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高寺徹自己紹介

起業するのに資格の勉強は無意味?ていうか遠回り。。。

うす。高寺です。

 

大学3回生の時、俺は大学卒業後の就職先として「公務員」を選択し、

資格の学校「TAC」の公務員講座を受講していた。

 

 

 

「公務員とか定時終わりだし、給料安定してるし、福利厚生は抜群だし最高じゃね?ウッシシシ・・w」

とか当時は、今から思えばアホみたいな考え方をしてた。

 

 

 

さて、TACには公務員講座の他にも、

宅建や公認会計士、税理士、司法書士、簿記などの講座があるんよな。

 

 

同じビルの中で各資格合格に向けてそれぞれ必死に勉強しているわけ。

 

 

ある日、俺が講義前の腹ごしらえに弁当を食べようと思って休憩室に行った時、

たまたまそこにいたんが税理士を目指してる男性やってんな。

 

 

 

なんでそうわかるかって言うと、税理士講座のテキストを片手にパンをかじってたから。

 

 

「頑張ってんな~」とは思ってんけど、

「え!?」ってビックリもしたんよな。

 

 

 

だって、頭ハゲてるんやもん(笑)

 

 

 

「え?ちょっと待って。いくつ?税理士目指して何年目?」

 

俺って誰でも話しかけるアクティブ行動派やから、話しかけたんよ。

 

 

 

「税理士試験ってやっぱり難しいですか?」

「何回も受験してるって人が多いって聞きますけど、今度の試験が初めてなんですか?」

 

 

 

じゃあその男性の返答が、

 

 

「はい。今度で6回目です。」

 

 

・・・

 

え?税理士って1年に1回やから、もう6年ずっとTACにおるってこと?

 

ビックリしたよな。

 

 

 

言っちゃ悪いけど、「ちょいとあんさん、センスないやろ・・・」と。

 

 

 

とまぁそんなことが公務員予備校時代はあってんけど、

 

このご時世、

 

「いい就職先・転職先がない」とか

「民間会社の給料がなかなか上がらない」とかで

 

 

「やっぱり資格業がいいのかな?」

「資格持ってたら優位に立てるよなぁ」とか考える人っておると思う。

 

 

けど、その考え方ヤバイから。

 

 

当然、そういう士業をとるってことは独立開業して自分の事務所を立てて

独立自営でやっていくってことを考えてるんやろうと思う。

 

 

 

しかし!

 

 

 

例えば、税理士の資格をとったとしよう。

 

 

税理士の資格を取得したら、お客さんの方から、

「お願いします」と仕事を依頼してくるか?と言ったら、大間違いやな。

 

 

当然、自分よりも仕事ができる経験値が高い税理士はめっちゃいるわけで、

税理士を取得したら、そりゃあなんの資格も持っていない一般人と比べれば優位には立てるけども、

新たに競合相手となるのは税理士の世界にいる人間たちであって、

そこで税理士取得したてのペーペーが勝てるのかって言ったら勝てるわけがない!

 

 

 

税理士として独立開業するということはそれすなわち「起業」を意味する。

 

 

 

起業するってことは、ビジネスの大原則である「売上=商品×集客×販売」を

自分でクリアしていかないとあかん。

 

 

つまり、売上を挙げようと思えば、その業界の人間として自分の認知度を上げていかないとあかんし、

「あなたにお任せしたい」とお客さんからお金を払ってもらえる「選ばれる人間」にならないとあかんのんよね。

 

 

選ばれる人間になるためには、「税理士として会社の税金面・保険料面の対策ができます」っていう

税理士として当たり前のことが出来ているだけじゃあ無意味なわけ。

 

 

 

「いやいや、それだったら他に税理士おるから!」

 

 

 

ってお客さんに言われてしまうだけやからな。

 

 

 

資格をとったからって、それだけじゃあ生活をしていくことは難しいんよ。

 

 

つまり、「コモディティ化」なわけ。

 

 

※ コモディティ化・・・大差のない商品・サービスが多く市場に出回り、どれを買っても一緒という状態になること

 

 

 

「価値がない」ものにお客さんはお金を払わへん。

だから、「差別化」を図っていかないとあかんのよな。

 

 

 

例えば、組み合わせをする。

 

 

 

税理士だともうすでに出来上がった収入と支出が適正に帳簿に反映されているかをチェックするだけやから、

それに加えて、「こうやったら売上が上がりますよね」というコンサルタントの役割を果たす。

 

 

あるいは、

「私に頼んでいただければ、Googleでこのキーワードで検索上位に上がってくる公式サイトを構築できます。

その結果、御社の集客面が改善します。」

などと提案できる状態にする。

 

 

 

つまり、「税理士×コンサルタント×サイト製作」という独自の強みを持って勝負を仕掛けるわけ。

 

 

※ここで、「コンサルタントなんて出来ないし、サイト制作なんて出来ない。あれもこれも出来るわけがないだろ。」と
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まぁこれは単なる思い付きやから、本当にヒットするかはわからへんけども、

少なくともこうやって他の同業者にはない独自の強みを構築していかないと、

まずもって競争に勝たれへん。

 

 

 

だから、資格をとったからって安心なんて無いんよね。

 

 

 

むしろ、資格の勉強にお金と時間を費やすんやったら、

起業を考えてるんやったらもっといい方法があるから。

 

「お金を稼ぐ」ってことだけを考えるならば、無限にアイデアは出てくるから要チェックや。

 

 

⇒ 俺が25歳無資格で起業できた理由

 

 

 

冒頭の資格業をとるためだけに6年も費やすとかバカげてる。

「資格をとったら俺も安泰だ!」って思ってたのに蓋を開けたら飯が食えない。って悲惨でしょ。

 

 

 

賢い選択をしような。

 

 

ほな、また。

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