高寺徹 公式ブログ

おまえもやれる!普通にやれるよ!

高寺徹自己紹介

自分の想像以上のスケールの仕事に委縮し自信をなくしそうになった時のマインドセット

おまえら海外は行ったことあるんか?
飛行機って乗り物乗って行くねん。

もしかしたら、テレビで見たことあるかもしれへんな。

テレビって知ってるか?
暇つぶしの道具や。覚えとったらどっかで役に立つかもな。

 

ついに海外でビジネス展開?

ところで俺、毎年のようにカンボジア行くんやけどな?

カンボジアのどこが好きで、何にそんな魅力を感じてるんか言うたら、
一言で言うたらあの国はあんまり金の匂いがせえへんというかな?

純粋やねん。とにかく。

あっち行ったら基本的に子供たちと遊ぶんよな。
孤児院行ってな。

じゃあ語るわけよ。みんな。それぞれ。

「医者になりたい」とか「教師になりたい」とかな。

それで猛烈に勉強するわけ。

で、飯食うためにアルバイトも思いっきりする。

まだ経済発展してないカンボジアでむっちゃ働いたとしても、
日本円で月3万円くらいにしかならんねん。

そこから自分の飯代とか生活費出して必死で生きてるんよな。

そのひたむきな姿っていうの?
そういう姿見ると、「俺ももっと頑張らななー」って思うわけ。

それでカンボジア好きやねんけども、毎回一人で行くんじゃなくてな?
いっつも同じ仲間と行くんよ。旅仲間。

そいつらと今年の5月にカンボジア行った時に
スレーダっていう孤児院で出会った女の子が住んでる家を使って、
ゲストハウスビジネスをやろうって話になったんよな。

実際に物件も見学しに行ってんけども、めっちゃ広くてさ。

しかもこのスレーダって女の子、日本語ペラペラでな?
日本人観光客対応も完璧やから、「あ、これビジネスできるやん」思って。

スレーダもずっと前から民泊ビジネスやりたいって言うてたらしいし、
親も借金50万円くらい抱えて、スレーダが働いたお金の一部をその借金の返済に充てるっていうような苦しい生活をしてるらしいから、じゃあスタッフとして入ってもらうスレーダの生活は俺たちが保障するのは当然の話で、それとは別にこのゲストハウスビジネスで得た収益を借金返済に充てれるくらい給料をあげられるようにしようや。つってな?

ただすぐに始められるほどそんな簡単なもんでもなくって、
業務上、現地に住み込むスレーダのサポートスタッフが必要やろ。
ってことで、その人材確保が難しいな。ってところで話はいったん止まってるのが現状なわけ。

つまり、何も動いてないんよ。まだ。

人材確保さえできれば、あとはもうやること決まってるし、やるだけやねんけどな。
そもそもこのビジネスを動かす人材がおらんから、なんも始められへんって感じやねん。

 

カンボジアゲストハウスプロジェクトチームメンバーの離脱危機

そんな中で一緒にこのビジネスをやろう言うてるチームのうちの一人の女の子が、昨日や。まさに昨日。

「私がこのチームでできることはないから、抜けたい」
って言い出してん。

彼女の職業はグラフィックデザイナー

フォトショップでサイトのバナー作れる?って聞いたら、「作れます」ってことやったから、
うちの会社で管理してるサイトのヘッダー画像も実際につくってもらったりしてんけども、
まだそのデザイナー業、一本で飯食っていけるほどの収入はないんよな。

でもデザインは好きやから、アルバイトするかたわらデザイナー活動してるって感じやねんけども、
その彼女が突然そんなこと言い出したわけ。

「おーマジか」って感じやん?

一緒に実際にカンボジアまで行って、学校訪問して子供たちの前で
デザインの授業までしたような彼女が「脱退したい」って、おいおいどうした。と。

しかも、このカンボジアゲストハウスビジネス、なにも具体的にまってへん。
まだ構想段階。

その段階で、「私は役に立てない。」と。

まぁ一言で言えば、「自信がない」ってことなんやろうけども、
じゃあここで身を引いて自信が生まれるんか?芽生えるんか?って言うたら、
そんな時は来ないんよな。残念ながら。

 

するべき自己否定としてはならない自己否定

見方によっては謙虚な判断ってとれるんやけども、これって自己成長しない種類の判断やねん。

厳しく言うと、言い訳でさ。

海外事業っていうまったくわからない新しい体験がそこにはあって、
彼女にとってはすごく居心地が悪い場なんよな。

だって、これまで自分がやったことないことばかりが目の前に広がってるわけやから。

それをやっていく中で自己否定する時ってのは多々出てくると思うわ。
やっぱりすんなりうまくいくもんじゃないから。

けど、あぁでもないこうでもないって言いながらやっていって最適解を探しに行くんがビジネスやからな。
それは彼女自身、デザイナー業で独立を目指してるわけやから、その自己否定はいずれ経験しやなアカンことなわけで、そこから目を背けてたらアカンのよな。

でな?

そういう自己否定は自己成長につながるから、ええねん。
ガンガンやっていくべきや。

けど、彼女がとってる自己否定は自己成長の見込みがない自己否定なんよ。

なんでかって、新しい体験をすることから目を背けて、
世界を広げようとせず、可能性に目をむけようとせず、
今までと同じ内側にこもろうとする自己否定やから。

つまり、マイナスにマイナスを足し算していく自己否定

これはまずい。

なぜなら、自分を顧みることをすればするほど、内省すればするほど、
できてない自分ばかりが目につくし、自分を責めることになるから。

その行く着く先は、自己崩壊
余計に自信をなくしてしまうことになるわけ。

内側にこもるってことは、「確実にできる」と思うことだけをやるわけやから、
そこにストレスはなく、つまりは自己成長がない。ジリ貧なんよな。

そうじゃなく、自分の殻を破っていくことが独立人・起業家経営者には求められる。

それってのは確かに文字面は同じ自己否定やけども、
決してそれはマイナスにマイナスを足していく自己否定ではなく、
マイナスにマイナスを掛け算していく自己否定のプロセス。

そこに成長がある。

自分の失敗する様にしっかり目を向けて、

「ココがダメだったんだ。だから、失敗したんだ。」
「だからこの部分を否定して、次はこうしよう」

っていう、マイナス経験にマイナスを掛ける自己否定をして、
次につなげることが必要
なわけ。

起業家経営者はこの連続のうえに成り立つものなのよ。

けど、彼女にその選択をする勇気があるかな・・・
そこは心配やけども、俺としてはぜひ脱退は思いとどまって闘って欲しいなと思う。

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