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高寺徹自己紹介

脱サラ起業独立してやっていける人とそうでない人の差

うす、高寺です。

俺が主宰してるオンライン講座の会員さんから、「サラリーマンを辞めたい」っていう声をよく聞くんよな。

まぁやりたい仕事を伸び伸びやって、「会社、めっちゃ楽しいです!」っていう日本人はほぼ皆無と言ってもいいからな。

俺も公務員時代そうやったし。

ただ、会社を辞めるのは辞表を提出したらいいだけやから簡単なんやけども、それまで組織に守られてた毎日から、いきなり誰にも守られず、完全自己責任で選択していく毎日に変わるのは、プレッシャーに大きな差がある。

その現実をしっかり見定めんと、まずいんよな。

会社を辞める決断をしたはいいものの、事業に失敗して、泣く泣く、またサラリーマンに戻っていく人って多いんよな。しかも、戻っても、過去サラリーマンやってた頃よりも給料低いし・・・。悲惨やで。

そういう失敗はして欲しくないんで、今回の記事では、現実的に考えて、最低限どんなマインドを持ってる人間が独立していいのか、その一方、こういう人間は独立はせずに、まだしばらくサラリーマンを続けた方がいいのか、その違いについて説明したんで、見てくれ。

ほな、いこか。

そもそも脱サラは人に相談するもんじゃない

たまに、「僕、私は脱サラしたほうがいいと思いますか?」という相談を受ける。

そういう人には即答で答える。

「いや、サラリーマン続けましょう」と。

そもそも、脱サラって人に相談するもんと違うねんな。自分で決めるもんやから。学生時代の進路相談とはワケが違うねん。

独立後、どういう選択をしようが、完全自己責任。

なのに、脱サラしたらいいかどうか、人に相談しているようじゃあダメ。

それって、誰かを頼りたい、依存したい、もたれかかっていたい。っていうサラリーマン根性の現れやから。

そういう心の弱さが透けて見える人には、独立はすすめてない。

ケガ程度で済めばええけども、独立してお金スッカラカンになって、挙句に借金して、家庭がボロボロになることも考えられるからな。

脱サラする人って、勝手に独立するねん。自分で選択する。決める。

俺も、公務員を辞める時、親にも友達にも先輩にも誰にも相談せえへんかった。辞めへんかったら、確実に自分が壊れてたからな。独立以外、選択肢がなかったわ。

独立こそ、自分が幸せになる道やった。

で、実際、独立して心底よかったと思ってる。毎日、幸せや。けど、それがそっくりそのまま、おまえに当てはまるかって言うたら、それは違う。

意志が弱い人に、独立後に襲ってくるマネープレッシャーに耐えられるとは思わへん。毎月決まった日に給料が入ってくる保障なんてどこにもない。

毎日何時に起きてもいいし、何やってもええねんけども、その自由を与えられる代わりに、自分で仕事をつくって、自分で稼ぐねん。

税金対策も書類作成も取引先との打ち合わせも、すべて自分でやるねん。はっきり言って、公務員やってる時よりも、働いてるよ。超絶ブラックや。

そんな毎日に耐えられるか。

耐えられるんやったら、辞めたらええわ。

 

夢・希望ばかり見てるのがサラリーマン、現実しか見ないのが起業家

独立後のライフスタイルに夢見てるヤツらは多い。

「何時に寝ても起きてもいい。好きな時間に仕事したらいい」

そんな断片的な一部分だけ、都合のいい部分だけ見て、独立を決めるヤツらがいる。

アホや。

独立したら起業家になるわけやけども、起業家は夢なんて見てへん。もちろん、「将来、こんなことしたいなぁ」っていうビジョンは見る。けど、そのビジョンも、現実をしっかり見て、実現可能な未来を思い描く。

結局、現実しか見てへんのよな。

自分で稼ぐ人間とサラリーマン給料で稼ぐ人間、これは真逆や。

別に差別してるわけじゃない。卑下してるわけでも、バカにしてるわけでもない。そんな低次元の話じゃなく、厳然たる事実。ただの現実。

一般消費者は買い物が大好きやけども、それは夢や希望を買ってるねんな。

ダイエット商品なら、「これを買ったら、痩せられる」

化粧品なら、「これを買ったら、キレイになれる」

自己啓発商材なら、「これを買ったら、人生変わる」

レストランをやるなら、「ここのお店に行ったら、自宅では食べられない一流シェフの料理が食べられる」

・・・etc

商品サービスはなんでもええけども、非日常、新しいライフスタイル、つまり夢や希望を売るのが起業家。

その夢や希望を、「こんなん売ったら、ウケるやろなぁ」ってしっかり現実的なリサーチを踏まえて、商品サービスを出していくねん。いたって、冷静。脳内お花畑で、非現実的な夢なんて見てへん。見てるのは、数字・データという現実のみ。

一方、サラリーマン層は、そんなことはまったく考えず、お金を払うようにターゲティングされてることには気づかず、「楽しい!」「おもしろそう!」っていう直感で購入を決める。夢や希望を買うねんな。

視点・思考が真逆やろ?

夢や希望は、地に足着いた現実の上にこそ成立するもんやねん。

だから、いつまでも夢や希望を見てるヤツに、脱サラ独立生活は無理。やめておいたほうがええねんな。

 

下請けビジネスではなく、自分が元締めのビジネスをつくれ

「起業独立する!」ってなってよくあるんが、下請けビジネス・フランチャイズビジネス、ネットワークビジネスをやることや。

下請けビジネスの典型例は、ウェブデザイナーとか動画編集者とかやな。確かに飯は食えへんことはないけども、相手からの発注があって初めて自分の仕事が生まれる構図で、自分が元締めじゃないんよな。俺から言わせれば、ポジションどりをミスってる。ずっとそれを続けてても、将来的に、疲弊するわ。

それをやるんやったら、ウェブデザイン講座や動画編集講座をやるんよな。じゃあ、自分が元締めになれるやん?

コンビニとかフランチャイズビジネスやったら、毎月ロイヤリティ払わなあかんし、もったいないやんか。「せっかく独立したのに、誰かの下について、なんか働き方、サラリーマンの時と変わってへんな」みたいなさ。

だから、独立後、取引先はいくつも出来るとは思うけども、基本的に、誰にも、つるまず、こびず、なびかずの精神、つまり孤高の精神でいられる強い気持ちがあるかどうかってのは、独立してやっていけるかどうかを決める大事な要素やな。

 

まとめ

どうやったろうか。

ただひたすら身も蓋もないただただ現実を伝えてきたけども、正直、独立はオススメせえへんな。辞めることは簡単やけども、その後、死ぬまでマネープレッシャーを耐えるよりも、むしろそれを楽しみながらやっていかなあかんねんから。

だから、俺は、サラリーマン+副業、フリーター+副業、これが最もノーストレスで過ごせる無難な道やと思ってるねんな。

「独立する方法、教えてあげる」つって、誰かにそそのかされて、「そうなんや!」つって、大金払って、そのままの勢いで独立したらアカンで。しっかり現実を見やなアカン。

そうやって、騙してくるヤツは山ほどおるから、騙されへんように、俺のメルマガを読んで知識武装しておくことを俺はすすめるな。

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