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高寺徹自己紹介

なんのために働くのかわからない人へ。

うす、高寺です(Twitterフォロー歓迎です)。

今回の記事では、「なんのために働いてるのかわからない」という人へのメッセージや。

結論を言えば、そんな思いつめなくてもいいんちゃう?って思うな。

 

なんのために働くのか?と考えてる人ってのは何か難しいこと、すごいことをやろうとしてるように思うねんな。けど、ほんまにその必要性があるんか?と。

毎日穏やかに過ごせれば、それでいいんじゃない?

なんのために働くのか?と言われれば、日々穏やかな生活を手に入れるために働くんじゃないやろか?

 

以下、「人はなんのために働くのか」について、考えていくで。

すごくなろうとしなくていい

なんのために働くのか?という問いが出てくる背景はいろいろあるよな。

 

「毎日、上司や先輩、取引先からの理不尽な要求に耐えながら働いてる」

「特にやりたいことでも好きなことでもない仕事をしている」

「家族持ちで、どれだけ働いても家計のお金になり、自分のお小遣いは増えない」

「一生懸命に働いてるのに、生活が豊かになっている気がしない」

「毎日、職場と家の往復で、漠然と『人生一度きりなのに、こんな人生でいいのだろうか』と考えてしまう」

「とりあえず働いてるけれども、特に趣味ややりたいこともなく、ただただ生きているだけ」….etc

 

けど、なんかすごくなろうとしてる節ない?

「俺は、こんなもんじゃねー!!」みたいなw

自分の人生に期待してるっていうか。

いや、そりゃあ人生一度きりやし、思う存分楽しみたい、もっと楽しいことがしたい、もっと幸せになりたい、もっと、もっと、もっと、、、!!って考えるのはわかるで。

あるいは、仕事が楽しくて楽しくてしょーがない!働くのがめっちゃ楽しい!って人は世の中にはおるから、それに憧れてうらやんだりな。

 

けど、そんな人なんて、ごくごくわずかな人たちやで。圧倒的少数派。運やで。そんなん。

そもそも、9割の人間はたいしてやりたいことも好きなこともない。やりたいことや好きなことを持たないといけない。なんてこともない。行動したら絶対に見つかるなんて保障もない。

やりたいこと、好きなことが見つかったら、それは儲けもの。ってくらいに生きればいい。

そんな心持ちで毎日を生活するんがええと思うで。

 

世界を変えるような偉業を成し遂げて、めちゃくちゃお金稼いで有名人になる必要もない。そうなるためには、他の誰よりも働いて誰よりも悩んで苦しんで、お金・精神・時間・労力というコストを払う必要がある。

そんなん、、、ほんまに望んでる?w

表面的なキラキラしたところだけ見て憧れて目指しても、いざ運よくその立場になれたとしても、実際にはなかなかにキツかったりするもんや。

 

例えば、俺、自分で会社やってるからわかるねんけど、会社でかくするってめちゃくちゃしんどいねんな。たとえやりたいこと好きなことをやってたとしてもや。

思うように売上が上がらへんとか、社員やビジネスチームメンバーの動きが鈍かったり、、、。それでも毎月人件費はしっかり払わなアカンって日々が日常化するねん。

会社に雇われて、あらかじめ決められた仕事をこなしたら、翌月に給料がほぼ確実に振り込まれる。なんて保障はどこにもないねん。

それが当たり前の生活、、、、、これほんまに、やりたい?w

 

確かに平凡やけども、「なんか、おもしろいことないかなー?」「こんな毎日でええんかなー?」って思うかもしれへんけれども、何事もない心穏やかな毎日が送れてる、、、それだけで、実はめちゃくちゃ幸せなことなんやで。

「こんなんでええんかなー?」って考えられてる時点で、余裕があるってことなんやから。ほんまにヤバかったら、そんなこと考えてられへんからな。それだけ追い込まれてへんってこと。それって幸せじゃないか?

 

俺も「会社でかくしたろう!」って20代に意気込んでやってた時期があるんやけども、性に合ってへんかったな。不安定な売上にメンタル病んだわw

それこそ、「俺はなんのために、こんなに働いてるんやろう?」って思ったで。で、やめてん。自分のペースで自分らしくやっていこうと思って。社員にも社長としてそのスタンスでいくことを説明して。

「もうこれ以上、社員を増やすことはない。もっとリスク負って、ガンガン事業規模をでかくしていけるように動く。ってことはせえへん。会社を大きくするっていう方向性というより、あくまで無理のない範囲で、息長く続く、持続可能性を重視した経営スタイルでやっていくわ」って。

それで、今でも一応残ってくれてるから、めちゃくちゃありがたいねんけども、そんな「こうなければならない」って気負う必要ないし、無理せんでええと思うで。

そりゃあ世の中、自分よりすごい人なんてゴマンといるし、キラキラ輝いてる人はようけおるけども、その人たちも人知れず、悩んでるしな。絶対。その姿を見せへんだけ。闇があるからこそ光れるわけで、いっさい苦しみがない楽しさなんてない。

今日も太陽が昇って、無事に過ごせた。

そのことに感謝して、満足したらええんちゃうか?

もっと言うたら、なんだかんだでそんな生活ができる日本に生まれて俺たち、めちゃくちゃラッキーやで。そう思わへん?

 

不満だらけの前職時代

とはいえ、こういう心境になったんも30超えたあたりからなんよな。もともと前職(=公務員)時代は、それこそ「なんのために働いてるんやろなー」って感じやったわ。

上司からの理不尽な要求やったり、下っ端としては当然なんやけども、レクリエーションや飲み会への強制参加やったり、うっとうしかったんよな。でも、飯食っていくためには働かないとアカンからな。仕方がなく、職場に行ってた。

 

ただ、そのイヤイヤ期(笑)も限界がきてな。

「この組織っていうか、そもそも誰かに雇われて命令されて働くってのが向いてへんな。俺」って思ってん。予定外やw

ずっと公務員で骨うずめるつもりやったのに。急な方向転換。

てか、会社員・公務員って職場に時間拘束されて、生活していけるだけの給料を毎月もらって。って実質、奴隷やん?そう思ってもうてな。

だから、辞めたろう思って。

 

けど、困るよな。労働する以外のお金の稼ぎ方を知らんから。だから、Googleで検索してん。「お金の稼ぎ方」ってw

それで見つけたんが、ネットビジネス。

具体的には、ブログを立ち上げて広告収入を得るお金の稼ぎ方がある。ってことを知って、初めて見た時に「コレや!」と思ってな。

「自由になるぞ!職場とはオサラバや!」と職場から家に帰ったら速攻でパソコンの前に座って、ブログ構築してたな。それで、当時の会社給料の2倍の月40万円ほど稼げるようになってな。それで「もうええわー!」と思って、公務員辞めたんやわ。

 

やりたいことを全部やりきった20代

独立して以降もブログからの広告収入はしばらく続いてたんやけども、やっぱり甘くないよな。独立してたった4ヶ月後にGoogleアップデートってやつに引っかかってもうてな。ブログ記事の検索順位が思いっきり下がって、月収40万円あったんが月収7000円になったんよww

焦ったよなぁ。月収7000円ってほぼニートやでwアルバイトした方がマシやw

「このままでは、アカーン!」と思って、なんとか立て直しを図ってなんとか復活したんやけども、この時に調子に乗らんことの大事さを知ったよな。

 

で、それからの俺は金!金!とにかく金!やったわ。月100万円稼いでも、200万円稼いでも、もっと!もっと!って思ってた。

そして、欲しいな!と思ったもんは、全部買った。

マカオや香港、タイで豪遊したり、100万円かけてブランドバッグをオーダーメイドでつくったり。家賃42万円のタワーマンションを契約したこともあったな。有名レストランでうまいもんもたらふく食べたわ。

 

けど、その生活をずっと続ける気にはならんかったな。欲しいものは買えるねんけども、買ったところでそこまで感動がないっていうか価値を感じひんかったんやわ。別に、こんなんしてても、俺幸せじゃないよなー。って。

だって、お金稼いでも、別に欲しいものはないし、幸福度が上がるわけじゃない。ってことに気づいたから。

何よりも大事なのは、精神・メンタル面の安定化。つぶれないこと。生き残ることやねんな。長く続けること。続けられる環境をセットすることやねん。

これに気づいてからは、お金!お金!って追いかけるんはもうやめたな。

 

そう考えてからは、真反対に舵をきって、ミニマリスト生活

「とりあえず、飯食えたら十分よな、ていうか、それが一番大事やんな」と無駄な出費を抑えだしてん。

別に、こんなんいらんよな。こうである必要なんてどこにもないよな。と、どんどんモノを捨てていった。結果、2tトラック一台分ぎゅーぎゅーに捨てたわ。家の中は、ほんまに生活に必要最低限のものしか置いてない。

今は、ブランド品どころか服自体もう新しく買わへんし、外食は一回3000円程度の安居酒屋でハイボールを飲めれば十分満足。タワーマンションも解約して、父方の実家でスタッフと一緒に暮らしてるで。(親父は2年前に逝ってもうた)

 

今、俺は通称「おませこ」っていうビジネスコミュニティを主宰してるねんけども、いつも会員さんと酒飲んだり、旅したりして遊ぶんがほんま楽しいし、幸せ。

日本全国に会員さんがいて、現地に行けば、わざわざ車を出してくれて地元を案内してくれる。「豊かさ」ってコレやんな!って思うねん。贅沢なラグジュアリーな生活をすることじゃないな。価値観が共通してる人間と過ごす日々が最高に楽しい。

 

今、なんのために働くのか?なぜ働くのか?と言われたら、贅沢な生活を送るためじゃなく、自分がいろんなビジネス経験を積めば、会員さんに事例紹介して新しい気づきや発見を得てもらえるから。

「なるほど!」って言われたり、ビジネスで売上を上げてもらったら、うれしいんよな。それに、新しい人と会ってしゃべって、いろんな人生や価値観に触れるんも楽しい。だから、働いてるな。

不動産家賃収入やブログ広告収入その他、プロデュース業とかとか不労所得もだいぶと増えて、独立当初と比べて気持ちに余裕が出来たけど、今後もずっと働き続けるやろな。

新しい世界を見る、新しいことを知る、新しい人と出会う。新しい価値観に触れることが楽しいし、まず誰かの役に立ってナンボ。人の役に立って「ありがとう」と言われるんがうれしいから働く。

それに、周りが豊かになればなるほど、自分も勝手に豊かになるんやな。って気づいたしな。

 

まずは自分を満たせ!そして、足るを知れ!

そんなわけで、2021年10月現在32歳。

この歳になって感じてるのは、「なんのために働くのか?」って思うのは、毎日の生活になにがしかの不満を感じてる証拠やってこと。

だから、他人の人生等を見て、今自分がうらやましいな。ええな。って思ってることをとりあえず、やってみればいい。

じゃあそれなんやねん。って言うたら、たいがいはお金で解決できるものやろうしな。

 

高級車に乗りたいなら、レンタルして運転してみればいい。

広くて高いところにある部屋に憧れるなら、エアビーやスペースマーケットなどでレンタルしてみればいい。

高くてうまいごはんなら、高級レストランに行ってみればいい。

ブランド品だって、レンタルできる時代。

そうやって、ひと通り試してみればいいんよな。結果、

自分が実際に体験して、どう思うか。

 

トータルしても、たいした金額にはならへんはず。

会社員としてもらってる給料でなんとかなる範囲やろう。

それでも足りひんねやったら、「なんのために働いてるんやろう?」と考えて立ち止まるんじゃなくって、ビジネスを立ち上げるなりして、まずはお金を稼げることをやって、お金を稼いでみればいいねん。

結局のところ、資本主義が日本を含む世界のルールやし、生きていくためにはなんだかんだ金が必要なんやから、会社給料以外でお金を稼げるようになって、とりあえず、1,000万円程度の貯金をつくってみたらどうやろか。

稼ぐ力と貯金があれば、いくばくかの安心と心の余裕を買えるしな。

そんでもって、思いつく限りの贅沢をして、さっさと自分の心を満足させることやな。

 

そんな日々を送りつつ、しばらくしたらどうなるか?って言うたら、飽きるわ。

無理やりに自分を飽きさせるわけじゃなく、自然と勝手に飽きる。きっとな。

「別にどうでもええな。なんでもええな。そんなこだわる必要なんてないよな。今まで、自分はなんであんなにムキになって、他人の人生をうらやんで必死に追いかけてたんやろう?」って心境になるはずや。

何事も、足るを知ることやなと思うけど、その結果、日々穏やかに過ごすことこそ幸せなことや。って思えるようになる。なにせ、もう自分は満足してるわけやからな。

 

ただ、それでも人生はまだまだ続くよなーって話で、じゃあ何する?と考えたら、とりあえず人の役に立つために働くか・・・!ってなるんちゃうかな?暇やし。

で、働いて得たお金を何に使うのか?と言うたら、よほどの趣味がない限りは家族になるやろな。俺の場合はそうや。(だから今、俺は婚活中や。全然うまくいってへんけどなw)

そんな、お金つくって貯めまくってても仕方がないんやし。

お金は使うためにあるんやからな。

そうやって、家族と一緒に穏やかな日々を過ごしたらええねん。

それで十分幸せちゃう?

思うように会社給料が伸びひん今、かつての「普通」の生活が難しくなってきてるからこそ、「普通」「平凡」に価値があると思うよな。

考えてみてな。

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やりたいことがない、やりたいことが見つからない時の対処法